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バンコクからチェンマイへの移動方法|飛行機・夜行バス・寝台列車を比較

タイ

バンコク〜チェンマイ
どの移動手段を選ぶ?

飛行機・夜行バス・寝台列車を比較|各乗り場へのアクセスも網羅

距離 約720km 3つの移動手段を比較 乗り場アクセスも網羅

📌 この記事でわかること

  • 飛行機・夜行バス・寝台列車の料金と所要時間を一覧で確認できる
  • 旅スタイル(時間節約・節約・旅情重視・家族旅行)別のおすすめがわかる
  • 12GoやW.A.S.を使ったオンライン予約のヒントがわかる
  • 北バスターミナル・クルンテープ・アピワット中央駅など各乗り場へのアクセス方法を網羅
  • チェンマイ到着後の市内移動についても確認できる

バンコクとチェンマイの距離は約720km。日本で例えると東京〜青森間とほぼ同じ距離です。飛行機なら1時間10分で到着できますが、夜行バスや寝台列車を使って移動の過程を旅の一部として楽しむという選択肢もあります。どの手段が「正解」かは旅のスタイルや予算によって違います。この記事では3つの主要移動手段を料金・時間・快適さの観点から比較するとともに、北バスターミナルや鉄道発着駅への具体的なアクセス方法まで合わせてお伝えします。

移動手段の基本比較

まず3つの移動手段を一覧で確認しましょう。目安の料金はシーズンや予約タイミングによって変動します。

移動手段 所要時間 料金目安 快適さ こんな人に
✈ 飛行機最速 約1時間10分 1,000〜3,000B ★★★★★ 時間を最優先したい
🚌 夜行バスコスパ 約9〜11時間 500〜1,000B ★★★☆☆ 移動費を抑えたい
🚂 寝台列車 約13〜14時間 800〜1,800B ★★★☆☆ 旅の過程を楽しみたい
💡 料金について:1バーツ=約4〜4.5円(2026年現在)。飛行機は早期予約でLCC利用なら500B台から取れることもあります。バスや列車は乗車クラスによって大きく変わります。

飛行機で行く:最速1時間10分の選択

3つの移動手段のなかで最も時間効率がよいのが飛行機です。スワンナプーム国際空港またはドンムアン空港からチェンマイ空港まで、フライト時間は約1時間10分。空港間の移動やセキュリティを含めても、トータル3〜4時間で移動が完了します。

飛行機

所要時間 約1時間10分 料金 1,000〜3,000B〜 1日 多便運航

就航航空会社:タイ・ライオンエア、タイ・エアアジア、ノックエア、タイ国際航空(THAI)など複数社が毎日多便運航しています。LCCであれば早期予約で1,000バーツ前後から取れることもあり、早め早めに動くことが最安値への近道です。

出発空港のヒント:スワンナプーム空港発はタイ国際航空・バンコクエアウェイズなど、ドンムアン空港発はLCC(エアアジア、ノックエア)が中心です。

✈️ バンコク2空港からのアクセス早わかり
スワンナプーム国際空港(BKK)

市内からエアポートレールリンク(約30分・45B)またはタクシー(約40〜60分・250〜400B)でアクセス。タイ国際航空・バンコクエアウェイズ・フルサービス便が中心。チェンマイへの便数は豊富。

ドンムアン国際空港(DMK)

ノックエア・タイ・エアアジア・タイ・ライオンエアなどLCCが集中。市内へはSRTダークレッドラインが便利で、空港の国内線ターミナル2階からドンムアン駅に直結。バンスー中央駅(MRT乗換)まで約20分・20バーツと格安。またはタクシー(約300〜400B)でもアクセス可能。

💡 チェンマイ空港から市内へ:チェンマイ空港は旧市街から約5km。GrabやBoltアプリで配車すると100〜150B程度、所要約15〜20分で市内中心部に到着します。
メリット
  • 圧倒的に速い
  • 体力消耗が少ない
  • 早割で安くなる
  • 便数が多く選びやすい
注意点
  • 直前予約は高額になりやすい
  • 空港間の移動時間も必要
  • 荷物制限に注意(LCC)

→ 詳しくはこちら:バンコク直行便の出発空港はどこ?日本全国7空港と航空会社【2026年】

夜行バスで行く:コスパ重視の定番ルート

移動費を抑えたいなら夜行バスが有力な選択肢です。所要時間は9〜11時間と長いですが、夜のうちに移動するため宿泊費の節約にもなります。VIPバスであればフルフラットシートや機内食のような軽食サービスが提供されることもあり、日本の夜行バスより快適に感じる方も多いようです。

夜行バス

所要時間 約9〜11時間 料金 500〜1,000B〜 夜行・昼行の選択可

乗り場:バンコク側の乗り場は北バスターミナル(モーチット2)です。チェンマイへの長距離バスのほとんどがここを起点にしています。下記のアクセスガイドを参考にしてください。

🚌 北バスターミナル(モーチット2)へのアクセス
BTS「モーチット」駅 または MRT「チャトゥチャック・パーク」駅へ

市内各所からBTS/MRTでアクセス。どちらの駅からも北バスターミナルへの移動が可能です。

駅からターミナルへ移動(約10〜15分)

タクシー・Grab が最も楽(50〜100B目安)。路線バス(52・136番など)でも行けますが、乗車前に行き先を確認しましょう。駅から歩くと30分ほどかかるため、荷物がある場合はタクシー推奨です。

ターミナル内でチケット購入または受け取り

窓口は1階・3階に多数あります。チェンマイ行きはインフォメーションカウンターで場所を確認するとスムーズ。オンライン購入済みの場合は窓口で引き換え(Eチケット表示でそのまま乗れる場合も)。

チェンマイ到着:アーケードバスターミナル

チェンマイ側の到着地はアーケードバスターミナル(市内中心部から約5km)。Grab・ソンテウ・タクシーで旧市街へ移動可能です。

💡 ドンムアン空港経由の方へ:ドンムアン空港から北バスターミナルへはタクシーで約10〜15分・100〜150Bと近いため、空港到着後そのままバスに乗り継ぐルートも効率的です。

バスのグレード:通常の4列シートからVIPのフルフラット3列シートまで選択肢があります。グレードが上がるほど座席が広く、Wi-Fiや毛布・軽食が付くことも。節約するなら通常シート、快適に過ごすならVIPシートを選びましょう。チケットは12Goなどのオンライン予約が確実です。

注意点:タイの夜行バスは車内のエアコンが強すぎることが多いです。薄手の上着や膝掛けを持参することをおすすめします。

メリット
  • 最も安い移動手段
  • 寝ている間に移動できる
  • VIPは快適性が高い
注意点
  • 長時間の乗車で体に負担
  • 冷房が強すぎることがある
  • 渋滞で遅延する場合あり

寝台列車で行く:旅情を味わう特別な体験

タイ国鉄の寝台列車は、スピードやコスパよりも「旅の過程を楽しみたい」人に向いた移動手段です。バンコクを夕方〜夜に出発し、翌朝チェンマイに到着するダイヤが中心。窓から流れるタイの田園風景や山岳地帯の景色を眺めながら過ごす時間は、飛行機では得られない旅の醍醐味があります。

寝台列車(タイ国鉄)

所要時間 約13〜14時間 料金 800〜1,800B 1日4本運行

出発駅:バンコク側の出発駅はクルンテープ・アピワット中央駅(英: Krung Thep Aphiwat Central Terminal)です。2023年1月より特急・快速列車の拠点となった新中央駅で、旧ファランポーン駅ではないので注意が必要です。

🚂 クルンテープ・アピワット中央駅へのアクセス
MRT「バンスー」駅(ブルーライン)へ

クルンテープ・アピワット中央駅はMRTバンスー駅に直結しています。市内のMRT沿線からそのままアクセス可能で、乗り換えの手間がありません。

駅構内からそのまま入場

MRTバンスー駅と鉄道駅は直結しているため、改札を出てすぐ鉄道ホームへアクセスできます。広い構内のため、到着後は行き先表示板を確認しながら進みましょう。

チケット窓口またはオンラインで受け取り

窓口での購入は「チェンマイ行き」と告げるだけで通じます。等級(1等・2等)の希望がある場合は具体的に伝えましょう。オンライン予約(12Go・タイ国鉄公式)の場合は印刷またはスマートフォン画面を提示。

チェンマイ到着:チェンマイ駅

チェンマイ駅は旧市街の東側に位置し、市内中心部まで約2km。Grab・ソンテウ・タクシーで10〜15分で移動できます。

⚠️ 注意:旧中央駅「フアランポーン駅(バンコク駅)」はチェンマイ行きの特急・快速列車は発着しません(普通列車・近郊列車のみ)。旅行案内が古い場合があるため、乗車前に必ず出発駅を確認してください。

寝台クラスの基礎:1等寝台は個室タイプで料金は1,400〜1,800バーツ。2等寝台はオープンタイプで800〜1,200バーツ。1等はよりプライベートな空間が確保でき、エアコンも完備されています。2等でも簡易カーテンで仕切られており、落ち着いて過ごせます。

予約のヒント:人気シーズン(11月のランタン祭り・コムローイ前後など)は席が埋まるのが早いため、出発の2〜4週間前には予約しておくことをおすすめします。

メリット
  • 旅情・非日常感がある
  • 宿泊費を節約できる
  • 車窓の景色が楽しい
注意点
  • 所要時間が最も長い
  • 遅延が発生しやすい
  • 貴重品管理に注意が必要
タイ国鉄の寝台列車の車内。ベッドと仕切りカーテンが並ぶ落ち着いた空間
タイ国鉄の寝台列車車内。カーテンで仕切られたプライベートな空間で夜を過ごします。

旅スタイル別・移動手段の選び方

「どれがおすすめですか?」という問いへの答えは、旅のスタイルによって変わります。以下の4タイプを参考にしてください。

TIME SAVER
飛行機
時間を最優先にして、現地での滞在を最大化したい方に。日程が限られる社会人旅行者に特におすすめ。
BUDGET
夜行バス
移動費と宿泊費を同時に節約したいバックパッカーや長期旅行者に。VIPシートなら快適性も◎。
ROMANCE
寝台列車
旅の過程を楽しみたいロマン派に。夜汽車でタイの風景と一緒に非日常を味わいたい方へ。
FAMILY
飛行機
お子さん連れや体力的に長時間移動が難しい方には飛行機が安心。疲労を最小限に抑えられます。

予約方法と基礎知識

3つの移動手段いずれもオンライン予約が最も確実です。特に旅行のピーク期(11月〜2月の観光シーズン、コムローイ・ソンクラーン前後)は早期に売り切れるため、出発の1〜2週間前には確保しておきましょう。

🌏 12Go Asia について:バス・列車・フェリーなどタイ国内の陸路交通を一括で予約できるサービスです。日本語対応しており、クレジットカード払いも可能。東南アジア旅行でよく使われる定番ツールのひとつです。

チェンマイでの宿泊は旧市街(ムアンチェンマイ)周辺が観光に便利です。ニマンヘミン周辺はカフェや洗練されたホテルが集まり、滞在型の旅行者に人気があります。

→ 詳しくはこちら:タイ旅行前に知っておきたいこと|入国・お金・マナーを整理してみました

よくある質問

最も安い移動手段は夜行バス(通常シート)で、500バーツ前後から利用できます。ただし、飛行機も早期予約のLCC利用なら500〜1,000バーツ台で取れることがあるため、日程が決まったら早めに両方の価格を比較することをおすすめします。

タイの主要バス会社が運行するバンコク〜チェンマイ便は多くの旅行者が日常的に利用しています。ただし深夜移動のため、貴重品はバッグから出さずに身近に置いておくことが基本です。12GoなどのOTAで予約できる大手会社を選ぶと安心です。

タイ国鉄の公式サイト(英語)または12Go Asiaから予約できます。12Goであれば日本語で操作でき、クレジットカード払いが可能です。ピーク時は売り切れが早いため、出発の2〜4週間前を目安に予約するのがおすすめです。

あります。ドンムアン空港はタイ・エアアジア、ノックエアなどのLCCが多く就航しており、バンコク〜チェンマイ路線も複数の便が運航されています。スワンナプーム空港よりも国内線LCCが充実しているため、料金を抑えたい方はドンムアン発を優先的に確認しましょう。

チェンマイは中心地がコンパクトにまとまっており、空港・バスターミナル・列車駅はいずれも旧市街から近い距離にあります。移動にはGrabやBoltなどのライドシェアアプリが便利で、旧市街まで数百円〜1,000円程度で移動できます。空港にはメータータクシーも常駐しています。

チェンマイのベストシーズンは11月〜2月の乾季です。涼しく過ごしやすく、11月のランタン祭り(コムローイ)や12月〜1月のフラワーフェスティバルなど、イベントも豊富です。4月はソンクラーン(水かけ祭り)があり、バンコクとは違う規模で楽しめます。

まとめ

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